肩こりのお客さんの「翌日だるい」をなくす指圧の圧の入れ方と抜き方
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肩こりのお客さんに指圧をすると、「その場は気持ちよかったのに、翌日だるい」と言われてしまうことはありませんか。
実はこれは、拇指圧そのものが悪いのではなく、圧の入れ方と抜き方、そして強さのコントロールに原因がある場合がほとんどです。
本記事では、「翌日だるい」をなくす指圧の圧の入れ方と抜き方を中心に、肩こり特有の反応の見分け方や、安全に配慮した圧の強さの目安、評価と確認の方法まで具体的に解説します。
お客さんの満足度を高めるための実践ポイントを、現場ですぐに使える形でお伝えしていきます。
肩こりのお客さんの「翌日だるい」をなくす指圧の圧の入れ方と抜き方
肩こりのお客さんの「翌日だるい」をなくすには、強く押すことより「圧の入れ方と抜き方」の質が大事です。
同じ強さの拇指圧でも、スッと雑に乗せるのか、ゆっくり面で包むように入れるのかで、筋肉や神経の受け取り方がガラッと変わってきます。
ここでは、解剖学が苦手なセラピストさんでもイメージしやすいように、翌日だるさを減らす圧のコントロールの考え方と、基本動作をお伝えしていきます。
翌日だるいと感じる原因
お客さんが「翌日だるい」と感じるのは、筋肉や筋膜にストレスがかかりすぎて「軽い筋肉痛」のような状態になっているからなんです。
強すぎる拇指圧や、急にグッと入る圧、いきなり離す圧は、筋繊維や結合組織に小さなダメージを残しやすいんですね。
さらに、肩こりの部位(僧帽筋上部・肩甲挙筋・頸部の筋肉など)は交感神経が興奮しやすいので、刺激が強すぎると「ほぐれた」より「疲れた」という印象が残ってしまいます。
また、施術中は気持ちよくても、冷えた状態で深く押しすぎると、血流が追いつかず、あとで重だるさとして出やすくなるんです。
適切な圧の強さの目安
圧の強さは「セラピストが出したい圧」ではなく「お客さんの組織が受け止められる圧」が基準です。
肩こりの拇指圧では、筋肉の奥まで押し込むというより、「皮膚 → 皮下組織 → 筋膜 → 筋肉」と、層をゆっくり圧を入れていくイメージが安全な目安になります。
ここでは、圧の強さの感じ方を整理しておきますね。
| お客さんの感覚 | 圧の目安 | 翌日だるさのリスク |
|---|---|---|
| ほとんど感じない | 浅すぎる圧。皮膚レベルのみ | 効果を感じにくいがリスクは低い |
| 気持ちよい・イタ気持ちよい | 筋膜〜筋肉表層に届く圧 | 最も安全で効果が出やすいゾーン |
| 耐えれば大丈夫・力が入る | 筋肉深層に強く入りすぎ | 翌日だるさ・筋肉痛リスク大 |
| 痛い・逃げたくなる | 過剰な圧。防御反応が強い | 施術中から逆効果の可能性 |
「イタ気持ちいい」の中でも、呼吸が止まらない・身体に力が入らない範囲にとどめるのが一つの目安です。
圧の入れ方の基本動作
圧の入れ方のコツは、「点で刺さず、面で沈むように」がキーワードです。
拇指圧なら、拇指だけで頑張るのではなく、手根や前腕、体重を使って、拇指の腹全体でゆっくり沈んでいきます。
筋肉の走行(僧帽筋なら首から肩・背中へ広がる方向)をイメージしながら、筋肉の流れに逆らわずに圧を乗せていくと、お客さんの体も受け入れやすくなります。
- 圧を入れる前に、まず接触して数秒待ち、安心感をつくる
- その後、息を吐きながら、ゆっくり2〜3秒かけて圧を立ち上げる
- 「ここで止める」という深さで静止し、グリグリ動かさない
- 自分の肩や腕に力を入れず、重さを預けるイメージで
この「ゆっくり」「静止」「面で」の3つがそろうと、翌日だるさがかなり減りやすいです。
圧の抜き方の基本動作
圧の抜き方は、入れ方以上に翌日だるさに関わるポイント。
筋肉は、急に圧を抜かれると「跳ね返る」ように緊張しやすくなります。
その反動が、施術後の疲労感や違和感につながることが多いんですね。
拇指圧の場合、「グッと押して、スッと離す」というパターンだと、どうしても刺激が強く残ってしまいます。
そこで大事なのが、「入れる時間と同じくらいの時間をかけて抜く」イメージなんですね。
圧を保持しているところから、1〜2秒かけて半分の深さまで戻し、さらに1〜2秒かけて皮膚のレベルまで戻し、最後に軽く触れた状態で1秒ほどキープしてから手を離す。
この流れを意識するだけでも、筋肉がじわっと馴染んで、戻りにくくなるんです。
肩こり特有の反応の見分け方
肩こりのお客さんは、肩周りの筋肉(僧帽筋、肩甲挙筋、板状筋など)が慢性的に緊張しているので、圧を入れたときの反応に特徴があります。
拇指圧を入れた瞬間や、少し深くしたときに、お客さんの身体がどう動くかを観察してみてください。
| 見られる反応 | 身体の状態の目安 | 対応のポイント |
|---|---|---|
| 肩がすくむ・首が短くなる | 防御反応。圧が強い or 急すぎる | 圧を浅くし、立ち上げをゆっくりにする |
| 呼吸が止まる・浅くなる | 痛み or 不安がある | 圧を下げ、呼吸を一緒に整える |
| 脱力して体重を預けてくる | 圧が受け入れられている | その深さでキープしすぎないよう時間管理 |
| 顔をしかめる・眉間にシワ | 痛みのサイン | すぐに圧を緩め、声かけをする |
こうした小さな反応を読むことで、「翌日だるい」につながりそうな過剰刺激を、施術中に減らしていけます。
安全に配慮した圧のコントロール
安全に配慮した圧のコントロールでは、「強さ」だけでなく「方向」と「支え」が大事。
肩こり部位は、骨や関節(肩甲骨、頸椎など)が近いので、垂直に押し込むだけだと、組織を押しつぶすような刺激になりやすいんです。
- 圧の方向は、骨を避けて筋肉の厚みがある方向へ少し傾ける
- 片手で押したら、反対の手や自分の体幹で必ず支えをつくる
- 関節近く(肩峰・頸椎棘突起・肩甲棘など)は、圧を一段階落とす
- 高齢者・痩せ型・血行不良が強い方には、深さより時間を短めに
「安全寄りに調整するクセ」をつけておくと、自信がないときでも安心して施術しやすくなります。
その場で翌日だるさを予測するポイント
翌日だるくなるかどうかは、実は施術中の反応からある程度予測できます。
肩こりのお客さんに拇指圧を行ったとき、圧を抜いた直後の感覚や、数分後の状態を聞き取っておくと、翌日の反応をイメージしやすくなります。
| 施術中の反応 | 翌日の傾向の目安 | その場での調整 |
|---|---|---|
| 圧を抜いた後、「ズーンと残る感じ」が強い | 重だるさが出やすい | 強度を下げ、範囲を広げて分散する |
| 押した部位がポカポカ温かい | 血流がよくなり疲労感は出にくい | 現在の強さで様子を見つつ時間を長くしすぎない |
| 施術後すぐに強い眠気が出る | 自律神経の変化が大きく、だるさが出る場合も | クールダウンと説明を丁寧に行う |
| 押したところがピリピリ・ビリっとする | 神経への刺激が強く不快感が残る可能性 | その部位の深い圧は避け、周囲の緊張を和らげる |
こうしたサインを見ながら、その場で圧の強さや回数を調整していくと、「翌日すごく楽でした」と言ってもらいやすくなりますよ。
肩こりのお客さんに合った圧の強さを見極める評価と確認の方法
肩こりのお客さんに合った圧の強さを見極めるには、「カウンセリング」「触診」「施術中の反応チェック」の3つを組み合わせるのが安心なんです。
最初から圧を当て勘だけに頼るのではなく、事前に情報を集めておくことで、拇指圧の強さや深さを外しにくくなります。
ここでは、自信がなくても再現しやすい、シンプルな評価と確認の流れをお伝えしていきます。
カウンセリングでの聞き取り
カウンセリングでは、「どこがつらいか」だけでなく、「どのくらいの刺激に慣れているか」を聞き取ることが、翌日だるさを減らすための鍵になってくるんです。
お客さんの中には、「強いのが好き」と言いつつ、実は翌日かなりだるくなっている方もいます。
まず、そのギャップを優しく確認してあげるイメージです。
- これまで受けた施術で「強すぎた」と感じた経験はないか
- 翌日だるい・もみ返しが出やすいタイプかどうか
- 普段から肩こり以外に、頭痛・吐き気・めまいなどはないか
- 今日はリラックス重視か、しっかりほぐしたいのか希望を確認
「強さの好み」と「身体が受け止められる強さ」は別物なので、その両方をさりげなく聞き取っていくのがポイントなんです。
触診での筋肉の硬さの確認
触診では、筋肉の硬さだけをみるのではなく、「表面の張り」と「奥の硬さ」を分けて感じるようにしていくと、圧の深さを決めやすくなります。
肩こりの代表的なポイントである、僧帽筋上部や肩甲挙筋のラインを、まずは手掌全体や指腹でやさしくなでるように触れ、そのあとに拇指圧に近い形で少しずつ深さを変えながら触っていきます。
| 触診での感触 | 筋肉の状態の目安 | 圧の戦略 |
|---|---|---|
| 表面からガチガチ・板のよう | 防御性の緊張が強い | 浅い層から時間をかけて慣らす |
| 表面は柔らかいが奥にコリコリ | 深部にトリガーポイント様の硬結 | 深さより圧の時間と範囲の分散を重視 |
| 左右差が大きい | 負担の偏り・姿勢由来の緊張 | 硬い側だけを攻めすぎないよう注意 |
| 押すとピクッと跳ねる | 感受性が高く、もみ返ししやすい | かなり弱めからスタートする |
触診の段階で「この方は少しの刺激でも反応しやすそうだな」と感じたら、その印象をそのまま圧の強さに反映していくと安全です。
施術中の反応のチェック
施術中の反応チェックは、翌日だるさを防ぐための「リアルタイム調整」なんです。
拇指圧を入れている間、お客さんの表情・呼吸・筋肉の柔らかさを同時に観察していきます。
そして、「今の強さは合っているかどうか」を、その都度お客さんに確認しながら進めていくイメージです。
- 圧を入れて数秒したところで、「強さ大丈夫そうですか?」と必ず一度聞く
- 「大丈夫です」と言っていても、呼吸が止まっていないかを見る
- 圧を抜いたときに、筋肉がふわっと緩むかどうかを触覚で感じる
- 「もし少しでも強いと感じたら、すぐ言ってくださいね」と何度か伝えておく
お客さんに「この人は強さを気にしてくれている」と感じてもらえると、安心して体を預けてくれるので、結果として肩こりもほぐれやすくなるります。
翌日だるさを防ぐ指圧の圧の入れ方の具体的なテクニック
翌日だるさを防ぐための指圧は、「何キロの圧で押すか」よりも、「どういう時間配分とリズムで入れるか」が重要になってくるんですね。
特に肩こりのお客さんは、僧帽筋や肩甲挙筋が常に緊張しがちなので、拇指圧の立ち上がり方や、圧の分散のさせ方で、受ける印象が大きく変わります。
ここでは、すぐに施術に取り入れやすい具体的なテクニックをお伝えしていきます。
ゆっくりとした圧の立ち上げ
圧の立ち上げをゆっくりにするだけで、お客さんの防御反応がぐっと減り、翌日だるさのリスクも下がりやすくなります。
急にグッと押すと、筋肉は「身構える」ように縮んでしまい、その状態で強い拇指圧を続けることになるので、どうしてもダメージが残りやすいんです。
| ステップ | 動作の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 1. 接触 | 軽く触れた状態で1〜2秒 | 安心感をつくる・位置確認 |
| 2. 浅い圧 | 皮膚〜筋膜レベルまで1〜2秒 | 呼吸を合わせる |
| 3. 本圧 | さらに1〜2秒かけて目的の深さへ | お客さんの反応を確認 |
| 4. 静止 | 2〜5秒キープ | グリグリ動かさない |
この4ステップを意識することで、同じ強さでも「優しい指圧」に変わっていくんです。
一点に頼らない圧の分散
肩こりの拇指圧で翌日だるさが出やすいパターンの一つが、「同じ場所に何度も、深く強く押しすぎる」こと。
コリをなんとかしたい気持ちが強いほど、一点集中で攻めてしまいがちですが、筋肉や筋膜はつながっているので、少し広い範囲で圧を分散させた方が、体は楽に受け取ってくれます。
- 僧帽筋上部だけでなく、肩甲骨内側・肩甲挙筋ラインにもまんべんなく圧を入れる
- 1カ所に留まるのは3〜5回までにして、その周囲にも必ずアプローチする
- 左右差があっても、硬い側だけを集中的に攻めすぎない
- 局所の強い圧より、「少し広く・少し軽く・回数を分けて」刺激するイメージ
「ここが一番つらいところだと思うので、周りも一緒にほぐしていきますね」と声をかけながら行うと、お客さんも安心しやすいんです。
呼吸に合わせたリズムの調整
呼吸に合わせて圧をコントロールすると、筋肉が自然に緩みやすくなり、少ない刺激でもしっかりほぐれるので、翌日だるさの予防につながります。
特に肩こりのお客さんは、日常的に浅い胸式呼吸になっていることが多く、それが筋緊張を強める一因にもなっています。
そこで、拇指圧のタイミングを「吐く息」に合わせてあげるイメージで行ってみてください。
| タイミング | セラピストの動き | ねらい |
|---|---|---|
| お客さんの息を吸うとき | 圧をキープ or やや浅くする | 緊張を高めないようにする |
| 息を吐き始めるとき | ゆっくり圧を深める | 筋肉が緩むタイミングを使う |
| 吐ききる直前 | 深さをキープしすぎず、やや浅く戻す | 負担を残さないようにする |
| 数呼吸ごと | 圧を抜き、なでる・包む手技を混ぜる | 自律神経を落ち着かせる |
「では息を吐きながら、少しずつ押していきますね」と伝えながら行うと、お客さんも自然とリラックスしてくれますよ。
翌日だるさを軽減する指圧の圧の抜き方と施術後のケア
翌日だるさを軽減するには、「施術の最後の数分」と「圧の抜き方」がとても大事になってくるんです。
どれだけ良い拇指圧をしても、最後がバタバタと終わってしまうと、筋肉や神経が落ち着く前に施術が終わってしまいます。
ここでは、圧の抜き方のコツと、施術後に伝えておきたい簡単なセルフケアをお話ししていきます。
急に離さない圧の抜き方
圧を急に離さないことは、翌日だるさを減らすうえで、とても大切なポイント。
特に肩こりの部位は、日頃から力が入りやすい場所なので、「急に刺激 → 急に解放」といった変化に弱いんです。
拇指圧で押していた手を、スッと引き抜くのではなく、「沈んだ深さのまま、まず横に広げるように」使ってから抜いていくと、体への負担がぐっと軽くなります。
- 最大圧から一気にゼロにしないで、3段階くらいに分けて抜くイメージ
- 深さを戻しながら、指の腹で軽くなでるようにして終える
- 最後に手のひら全体で包むように、2〜3秒静止してから離す
- 1カ所押したら、すぐ別の強い圧を入れるのではなく、軽擦をはさむ
この「ゆっくりフェードアウトする」感覚を身につけるだけで、施術全体の印象がとても柔らかくなっていくんですね。
筋肉をなじませる仕上げの手技
仕上げの手技では、それまでに入れた拇指圧の刺激を、肩全体に均一になじませるイメージで行っていきます。
強い手技というより、「まとめる」「落ち着かせる」時間。
これを入れるかどうかで、翌日のスッキリ感がかなり違ってきます。
| 手技 | 方法 | 効果のイメージ |
|---|---|---|
| 軽擦(なでる) | 手のひら全体で肩〜首をゆっくり撫でる | 神経を落ち着かせ、安心感を与える |
| 掌圧 | 手のひらで面圧をふんわりと入れて抜く | 拇指圧のあとを優しくならす |
| 軽いストレッチ | 首を軽く側屈・回旋しながら肩を支える | 筋肉の長さを整えて、血流を促す |
| 包み込み静止 | 肩全体を包み、数呼吸キープ | 施術の「終わり」を体に知らせる |
「最後に、全体を整えて終わりますね」と一言添えて、この仕上げの時間を丁寧にとると、お客さんもとても安心してくれますよ。
施術後に伝えるセルフケア
施術後のセルフケアを一つでもお伝えしておくと、お客さんの翌日だるさを減らせるだけでなく、「自分の体を一緒にケアしていこう」という気持ちを持ってもらえることもあります。
難しい運動より、「これだけやってもらえたら十分です」というシンプルなものを、1〜2個に絞ってお伝えするのがおすすめです。
- 当日は長時間の熱いお風呂・飲酒は控えめにしてもらう
- こりを感じる前に、ゆっくり首を回す・肩を回す程度の体操をしてもらう
- スマホを見る時間を少し減らし、顔を上げる姿勢をとるよう意識してもらう
- 水分をしっかりとって、老廃物を流しやすい状態にしてもらう
「もし明日少しだるさが出ても、1〜2日で引いてくることが多いですが、気になったらいつでも相談してくださいね」と添えると、お客さんも安心して帰れますよ。
肩こりのお客さんの翌日だるさを減らして指圧の満足度を高める実践ポイント
肩こりのお客さんの「翌日だるい」を減らすには、強い拇指圧でコリを「つぶす」のではなく、体が無理なく受け止められる刺激で「整えていく」イメージが大事なんです。
そのためには、圧の入れ方・抜き方・評価・仕上げ・説明という流れを、毎回ていねいに積み重ねていくことが、セラピスト自身の自信にもつながっていきます。
完璧を目指さなくて大丈夫なので、「急がない圧」「一点に頼らない」「呼吸を見ながら」の3つだけでも、まずは今日の施術から意識してみてください。
少しずつでも、「翌日すごく楽でした」「だるさが出にくくなりました」という声が増えていくはずなので、その経験が、あなたの指圧にもっと深い安心感を与えてくれるはず。
まとめると、肩こりのお客さんの「翌日だるい」をなくす指圧の圧の入れ方と抜き方には、評価・技術・説明の三つの柱が欠かせません。
カウンセリングでの聞き取りと触診で筋肉の硬さを把握し、施術中の反応をこまめに確認することで、その人に合う圧の強さを判断できます。
拇指圧では、ゆっくり圧を立ち上げ、一点に頼らず分散させることが重要です。
圧を抜く際も急に離さず、筋肉をなじませる仕上げの手技を行うことで、翌日だるさを減らせます。
施術後には、自宅でできるセルフケアをお客さんに伝えることで、肩こりの再発予防と満足度向上につながります。
こうした積み重ねが、安全で信頼される施術者への近道になります。
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